財務省・25年貿易統計 サプリ輸出額、4%減の233億円 3年連続減 中国向け伸び悩む

 2025年における日本の栄養補助食品(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸)輸出額は前年比約4%減の233億円で、3年連続の減少となったことが、財務省が1月29日に発表した貿易統計でわかった。トップの中国向けが伸び悩んだ。

 栄養補助食品の輸出額は2021年から調査を開始。21年に230億円だった輸出額は中国向けが急伸、22年は約100億円増えて331億円に達していた。しかし処理水放出の影響を受けた23年は中国向けが2ケタ減となり、281億円に。24年は241億円となっていた。

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