DRC、「肌評価技術」生かし食品受託試験を強化

 肌評価試験を得意とするDRCは、食品分野でヒト試験の受託事業を強化していく。

 同社では、2020年に新評価センター(大阪市北区)を開設。ヒトを対象とした有用性試験、安全性試験、紫外線防御効果測定試験などの実施施設を集約し、in vitro試験からin vito試験までワンストップで評価試験を提供できる環境を整えた。ボランティア登録数や約2万人。

 皮膚に関わる様々な試験ニーズに対応できる設備を完備。SPF・UVAPF評価試験では、紫外線防御効果の耐水性を評価する水浴施設を設置している。国際規格であるISO16217に適合しており、水質・水温・水流を細かく調整することができる。これらの評価技術を基盤に、食品分野においても同様な技術を活用し、ヒト試験による評価を可能とした。ホームページで対応可能な試験概要を検索でき、各試験の概要を確認することができる。