チハヤ、開発展で霊芝の特許栽培法など紹介
健食キノコメーカーのチハヤは、10月15日開幕の「食品開発展2025」に出展、キノコプレミックス新原料や、特許栽培法による霊芝原料などを紹介した。
新原料「キノコプレミックス10」は、霊芝、アガリクス、マイタケ、ヒラタケ、山伏茸、ハナビラタケ、タモギタケ、シイタケ、ブナシメジ、エリンギと、10種類の日本産キノコ原料を配合した粉末品。同社では「来場者の反応が予想以上に良かった。主成分を引き立てる副剤としてのニーズも高い」としている。
健食キノコメーカーのチハヤは、10月15日開幕の「食品開発展2025」に出展、キノコプレミックス新原料や、特許栽培法による霊芝原料などを紹介した。
新原料「キノコプレミックス10」は、霊芝、アガリクス、マイタケ、ヒラタケ、山伏茸、ハナビラタケ、タモギタケ、シイタケ、ブナシメジ、エリンギと、10種類の日本産キノコ原料を配合した粉末品。同社では「来場者の反応が予想以上に良かった。主成分を引き立てる副剤としてのニーズも高い」としている。