日本タブレット、開発展で製材加工技術をPR
日本タブレットは、10月15~17日開催の「食品開発展2025」に出展し、打錠、糖衣、コーティング技術をPRする。
同社は1973年に設立。40台以上の打錠機を有し、固まりにくい素材の錠剤化や、積層錠剤・有核錠剤といった特殊錠剤の製造が可能。糖衣・コーティングも得意とするほか、顆粒、ハードカプセル、各種分包・包装などにも対応している。
日本タブレットは、10月15~17日開催の「食品開発展2025」に出展し、打錠、糖衣、コーティング技術をPRする。
同社は1973年に設立。40台以上の打錠機を有し、固まりにくい素材の錠剤化や、積層錠剤・有核錠剤といった特殊錠剤の製造が可能。糖衣・コーティングも得意とするほか、顆粒、ハードカプセル、各種分包・包装などにも対応している。