井藤漢方製薬、新剤型タブレットのODM強化
井藤漢方製薬は、今春に開発した新剤型のタブレット錠「しゅわタブ」「口溶けタブ」のODM提案を強化している。
「しゅわタブ」は、舐めると口腔内で発泡して溶けるタイプ。「口溶けタブ」は、舐めると口腔内でサラッと速く溶ける。子どもから高齢者まで、菓子感覚で摂取できる点が特長だ。
井藤漢方製薬は、今春に開発した新剤型のタブレット錠「しゅわタブ」「口溶けタブ」のODM提案を強化している。
「しゅわタブ」は、舐めると口腔内で発泡して溶けるタイプ。「口溶けタブ」は、舐めると口腔内でサラッと速く溶ける。子どもから高齢者まで、菓子感覚で摂取できる点が特長だ。