備前化成、「ブルーベリー葉エキス末」の問い合わせ急増

 備前化成では、宮崎産ラビットアイブルーベリーの葉を由来とする「ブルーベリー葉エキス末」への問い合わせが急増している。「北欧産ビルベリーの価格状況から、純国産原料であるブルーベリー葉エキス末の引き合いが強まっている」という。

 「ブルーベリー葉エキス末」はポリフェノールを多く含むラビットアイ種のブルーベリーの葉を原材料に製品化した同社オリジナルバルク。岡山県の自社工場でエキスを抽出・粉末化を行う。総ポリフェノール30%以上を規格化しており、アイケア機能として眼精疲労、ドライアイ予防の特許を取得済み。ラビットアイ種のブルーベリーは、宮崎県で葉の収穫を目的に栽培されているため、「安定供給が可能。また、為替相場の影響を受けにくく、比較的安価での提供が可能」としている。