機能性表示食品の広告自主基準で追補 4団体が作成

 健康食品産業協議会(JAOHFA)は3月23日、「『機能性表示食品』適正広告自主基準(第3版)追補」をホームページで公表したと発表した。

 自主基準は、機能性表示食品の広告作成に関する対応マニュアルとして2016年4月に発行。23年6月に第2版、25年6月に第3版を公表している。今回の第3版追補は、JAOHFA、日本健康・栄養食品協会、日本抗加齢協会、日本通信販売協会の4団体で作成。容器包装表示の留意事項として、チューインガムや小容量飲料など、主要面の表示面積が小さい商品における「機能性表示食品」枠囲みの表示基準を追加した。「機能性表示食品」を1行で記載できない場合や、1行で記載すると一目で視認できない場合、販売実績があって主要面のデザイン変更により商品選択に支障が生じるおそればある場合は、「『機能性表示食品』を横書き2行もしくは、縦書きで表示して差し支えない」とした。