東洋新薬、次世代アミノ酸「BEAA」を開発

 東洋新薬は1月23日、BCAAとEAAを独自のバランスと技術で配合した次世代アミノ酸「BEAA(Balanced Essential Amino Acid)」を開発、ODEM(ODM/OEM)を開始したと発表した。

 3gという少量で、プロテイン20g相当の運動による体作りをサポートできる。20歳以上40歳以下の日本人健常男性を対象に、①プラセボ粉末、②BEAA配合粉末(BEAA3g/日)、③ホエイプロテイン配合粉末(タンパク質20g/日)を1日に1回、運動負荷とともに12週間摂取させる試験を実施。BEAA摂取群は、プラセボ群と比較して、全身と下肢の筋量に関連する評価指標で有意な増加が確認され、ホエイプロテイン摂取群と比較しても同等以上の増加量を示した。

 アスリートはもちろん、子どもから高齢者までをターゲットにした幅広い商品開発が可能な点、ホエイプロテイン原料の価格高騰・調達リスクへの対策にもつながる点を訴求ポイントに、健康食品のODEM提案を強化していく。