JAOHFA、抗加齢医学会で共催シンポジウム

 健康食品産業協議会は26日、第26回日本抗加齢医学会総会で共催シンポジウム「機能性表示食品の現状と今度について」を開催した。

消費者庁食品表示課保健表示室の今西保氏が「機能性表示食品制度の最近の動向について」講演。GMP実施状況の確認として、2月末時点で226施設を訪問し、「概ね実施できている」企業は140社で、「GMP体制を構築中」の企業は67社であることを紹介。体制を構築中の企業については、2回目のフォローアップを行っているとした。また、7月6日に機能性表示食品制度に関する説明会を開催するとし、傍聴を呼びかけた。

 健康食品産業協議会の西村栄作氏は「機能性表示食品制度の現状と今後におけるJAOHFAの取り組み」について紹介。日本抗加齢協会など業界関連団体5団体で公正競争規約準備室を立ち上げ機能性表示食品の公正競争規約の策定に向けて取り組んでいることや適正広告自主基準の改定を行ったことなどを紹介した。今後については、サプリメントの定義やGMPの義務化に関する新たな課題などについて対応していきたいと話した。