森永乳業、ビフィズス菌で老化速度減速

 森永乳業は27日、ビフィズス菌BB536配合のプレーンヨーグルトの摂取で、老化の進行速度が減速する可能性を確認したと発表した。研究成果は「Aging」に掲載された。

 50~74歳でBMIが25以上の過体重男性48人を対象に、3カ月間1日100gビフィズス菌BB536配合のプレーンヨーグルトを摂取してもらい、あわせて食事・運動習慣の改善の取り組みを実施し、老化関連指標や体重、健康状態を評価。その結果、DNAメチル化に基づく老化関連指標「DunedinPACE」に関して、食品非介入群と比較し、有意な低下が確認され、老化の進行速度が約2・3倍低下する可能性が示された。

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