「腸からカープを強く」26年も継続

 広島東洋カープと野村乳業とプリメディカは13日、昨年から開始した腸からカープを強くするプロジェクト「GUT POWER PROJECT」を2026年も継続することを発表した。

 同プロジェクトは、選手一人ひとりの腸内フローラを可視化し、競技パフォーマンスに直結する睡眠の質、疲労回復、筋肉合成をターゲットに食生活の改善・腸活サポートを実施・検証する取り組み。カープ選手へのアンケートから、25年は腸活について「少し意識する」「かなり意識する」合わせてプロジェクト参加選手全員が腸活を意識するようになったことがわかった。また、4月・10月に行った腸内フローラ解析で、「多様性」の数値の向上が全体傾向として見られた。

3社は検証結果を受け、26年もプロジェクトを継続し、腸内フローラに加えて、短鎖脂肪酸も新たに測定・解析するとしている。