京都府立大、アルロースの高血糖改善作用機序を解明

 京都府立大学は5月1日、希少糖D-アルロースが少ないインスリン分泌量で高血糖を改善するメカニズムを解明したと発表した。研究成果は学術誌「Diabetes」に掲載された。

 同大学大学院生命環境科学研究科動物機能学研究室の岩﨑有作氏らの研究グループは、D-アルロースがグルカゴン様ペプチド-1の分泌を促進し、インスリン感受性を高めることで、少ないインスリンで高血糖を改善する効果を発見した。

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