米国・保健福祉省 GRAS規則で改正案 FDAへの通知義務化

 米国保健福祉は8月10日、GRAS(一般に安全と認められる物質)規則の改正案を発表した。現在任意となっているFDAへの通知を義務化。既存の自己認証GRAS物質については、事業者の負担を考慮した方法で通知できるようにする。12月9日まで意見募集を行う。

 保健福祉省のロバート・F・ケネディ・ジュニア長官が昨年3月、FDAに対し、自己認証GRASの見直しに向けた検討を要請。米国業界内から懸念の声が挙がっていた。

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