機能性食品開発研究所、植物発酵エキスで新知見
機能性食品開発研究所は、植物発酵エキスの新知見を発表した。研究は、岡山大学資源植物科学研究所の杉本学准教授と共同で行ったもの。人口胃液や人口腸液中で浮遊する直径106~125μmのマイクロプラスチック粒子100㎎と植物発酵エキスを37℃で1時間振とうする試験を実施。その一部は酸性条件下で荷電してイオン相互作用により結合し、消化管からマイクロプラスチックの排除を促進することが示唆されたという。研究成果は、科学雑誌「Gurrent Nutrition and Food Sciences」に掲載された。
同社の植物発酵エキスは、岡山県の吉備高原にあるGMP認定の自社工場で製造。岡山県産をメインとした75種類の果実・野菜・野草・海藻類に独自の乳酸菌を配合して3年半熟成・発酵している。

