味の素、「応援熱中症プロジェクト」始動
経口補水液「アクアソリタ」を展開する味の素は6月10日、野外で試合やイベントを応援する人の熱中症に着目した「『応援熱中症』対策プロジェクト」を始動した。

同社が展開する「アクアソリタ」は、2006年に発売を開始し、今年発売20周年を迎える。同日行われたメディア向け発表会で、同社コンシューマーフーズ事業部ニュートリションケアグループ長の山本忠雄氏は、売上は10年前と比較して約7倍に増加していると紹介。ナトリウムと糖分をバランス良く配合し、体内に素早く吸収できる製品で、ペットボトルに加え、ゼリータイプも展開しており、利用する人やシーンに合わせて選ぶことができるのが特長とした。
また、見落とされがちな、野外で試合やイベントを応援する人の熱中症に着目し、野外でスポーツを応援する人が経験する熱中症を「応援熱中症」と定義したことを紹介。“応援する人を応援する”という観点から、正しい水・電解質補給の重要性を発信し「応援熱中症」対策の浸透を目指す「応援熱中症対策プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトは、ファンケル、TOPPAN、大阪桐蔭高等学校、早稲田実業学校など全国各地の吹奏楽部が参加し、今後さらに団体とも協業を予定しているとした。
発表会では、同プロジェクトの応援団長にお笑いコンビのティモンディさんが就任し、「応援熱中症」の普及に取り組むとした。ティモンディさんは、「何かを応援する際に、経口補水液アクアソリタを備えてより楽しく応援してもらえたら」と話した。また、早稲田実業学校高等部吹奏楽部が登場し、演奏パフォーマンスを披露。応援団長の二人が部員にアクアソリタを贈呈した。

