2026年8月27日(木)~28日(金) 大学見本市2026~イノベーションジャパン (東京)

 科学技術振興機構は8月21日、「大学見本市2026~イノベーションジャパン」を東京ビッグサイト南1ホール(東京都江東区)で開催する。

 今回23回目の開催となる、全国の大学等機関から創出された研究成果の社会還元・技術移転を促進し、実用化に向けた産学連携などのマッチング支援を目的とした国内最大級の産学連携イベント。全国の大学等機関から出展される技術シーズ展示をメインに、副題を「Seeds for Tomorrow’s Startups」として大学発スタートアップや起業を目指す研究者に焦点をあてた展示などを行う。展示は、健康・医療、食料・農林水産、AI/情報通信など様々な分野が展示される。中部大学応用生物学部応用生物化学科准教授の愛知真木子氏が「藻が生んだ、次世代プロテイン素材」を展示。岐阜大学工学部化学・生命工学科教授の竹森洋氏が「乳酸菌由来の人工細胞外小胞による炎症・代謝制御」について研究成果を紹介する。また、広島大学統合生命科学研究科統合生命科学専攻教授の水沼正樹氏が「抗老化作用を有する機能性成分の迅速探索と健康状態の可視化技術」を披露する。

 時間は10時~17時。参加費は無料。詳細はhttps://innovationjapan.jst.go.jp