リカバリーウェアなどで透明性評価審査制度 受付開始
日本ホームヘルス機器協会は、「家庭用遠赤外線血行促進用衣 透明性評価審査制度」の申請受付を開始した。
リカバリーウェアを含む家庭用遠赤外線血行促進用衣は、一般医療機器のため、厚労省やPMDAが承認・認証するものではなく、届出制となっている。臨床試験における倫理委員会の不設置や臨床試験データの使い回しなど、一部で不正が指摘されているという。こうした状況を踏まえ同協会では、医療機器センター理事長の菊地眞氏を委員長とする「評価審査委員会」が審査を担う「透明性評価審査制度」を4月に発表。今月13日から申請受付を開始した。同制度により、「製品に関する一定の情報開示や透明性の向上を図ることにより、一般消費者の商品選択の参考となることを目指す」としている。

