健食等ネット監視、117事業者に改善指導

 消費者庁は9月4日、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視で、117事業者・126品の表示について、健康増進法の規定に違反するおそれのある表示であったとして、改善を指導したと発表した。

 調査は4~6月、キーワード検索に基づき実施。違反のおそれありとした126品中、錠剤やカプセルなどの健康食品は95品だった。「脂肪燃焼」「口臭予防」「アンチエイジング」「身体のめぐりサポート」「花粉対策」「美肌形成」「肌の弾力アップ」といった表示が見られた。

 インターネット監視は定期的に実施。2025年度は計589事業者・641品に指導、いずれも改善されている。