米biovivo、工場設立1周年 「今後も設備拡大」
biovivo SCIENCE(米国インディアナ州)は9月15日、米国工場の設立1周年イベントを開催、米国を中心に、メキシコやコロンビア、スペインから取引先やメディア関係者が招かれ、原料紹介や工場ツアーを行った。
同社社長のエイリン・ユー氏は「親会社のLaynが培ったステビアやラカン果抽出物の栽培・酵素処理、抽出物技術を生かし、米国の植物油抽出物のイノベーションに貢献したい」と述べた。国際営業部長のクリススミス氏は、「我々は、科学的データをもとに最新鋭な製造機械とサプライチェーンを活用し高品質な植物抽出物をヒトや動物向け製品として提供している。日は、商品知識、製造知識、マーケティング知識を共有したい」と語った。

同社は、年間5000トン以上の植物抽出物を製造。この日は、アメリカ人参、ノコギリヤシ、ブロッコリーシード、ステビア、ラカン果、クランベリー抽出物について栽培方法から抽出方法、機能性まで解説した。
日本との取引について、原料商社などと連携して基盤を作っていく方針。今後もトレーサビリティを確立した、植物抽出物の製造に特化、来期に向けて設備拡大を行うほか、よりサステナビリティを強化していくとしている。

