and to leap、AI活用の新サービス

 and to leapは、AIを活用した新たなサービスを提案、臨床試験の支援事業を強化する。

 同社は、臨床試験の検査実施のみを行うSMO(医療施設支援機関)。都内10カ所の医療施設や婦人クリニックなどと提携している。CRO業務は行わないが、試験期間中の被験者管理のみを行うなど、「検査実施部分について必要な業務だけをピンポイントで請け負うのでコストカットが図れる」としている。対応可能検査は、問診、採血、レントゲン検査、CT検査、DXA検査、腹部超音波検査など。

 今回、新たに電子日誌の自動チェックや、リスク検知・未記入フォローなど反復業務をAIにより自動化。また、計画立案を自社で実施するのが難しい中小事業者向けに、「各社共通の計画立案プランをいくつか用意しており、これによりコストが抑えられる」としている。自己採血キットを使用したプランも用意する。

 同社では、10月の「食品開発展2026」に出展し、臨床試験の新たな選択肢として、新サービスをPRする。