機能性食品で説明会 GMP基準、8割超が適応 関係者で情報共有を
消費者庁は7月6日、「機能性表示食品制度に関する説明会」を開催、GMP基準の各項目における実施経傾向として、8割以上が適応できていることを紹介した。
消費者庁のGMPチームは、3月末時点で234施設のGMPの実施状況を確認。対象外とした15施設を除き、「概ね実施できている」は145施設、「GMP体制を構築中」が74施設だった。GMP基準を項目ごとにみると、概ね8割程度以上が出来ている傾向にあった。消費者庁では、上流から下流までの関係者、製造者・加工者、販売者が製品の安全性・品質に係る情報を共有することが重要とし、経過措置期間終了までのGMP基準に準拠した体制構築を呼びかけた。

