国民生活センター 高齢者相談、8%増の33万件 健食は4%減「定期購入」目立つ

 国民生活センターは9月16日、2025年度の65歳以上の消費生活相談件数は33万497件で、前年度比8.5%増になったと発表した。消費生活相談に占める割合は37.7%となった。

 商品役務別にみると、不審な電話や身に覚えのない請求などの「商品一般」に関する相談が4万1391件で最も多かった。2位は「化粧品」で前年度比17%増の2万8647件。3位の「健康食品」は、1万9507件で同3.7%減となった。

 化粧品・健康食品では、1回のみのお試しで購入したつもりが定期購入になっていたなど、定期購入トラブルに関する相談が多く寄せられている。

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