国際学会AMWC、ロンジェビティなどテーマに

 美容医療・アンチエイジングの国際学会「AMWC Japan2026」(主催・インフォーマ マーケッツ ジャパン)が9月12~13日、都内で開催された。

 「ロンジェビティ・クリニックにみる再生医療の最前線」では、ロンジェビティクリニックを運営する医師のClaude CHAUCHARD氏が講演した。同氏は、フランスを拠点に、中国や香港でロンジェビティクリニックを運営していることを紹介。治療だけではなく、セラピーが必要で、「リジェネティブメディスンをロンジェビティに組み入れることが大切」と語った。

 医師の山田秀和氏は、ロンジェビティが広がっているが、大事なことは測定して、問題を見つけて介入することと指摘。運動・栄養・精神・環境が老化ケアの基本だが、世界のロンジェビティクリニックにアンケートを行うと、基準もやり方も千差万別なため、何がロンジェビティか、その測り方の基準を作る必要があると話した。医師の日比野佐和子氏は、リジェネティブセラピーが求められていると語った。

 「AMWC」では展示会も開催され、90社超が出展。「日本だけでなく、トルコやブラジルなど、様々な来場者と出会うことができた」といった声が聞かれた。