ヤクルト本社と都、乳酸菌シロタ株で男性の死亡リスク低下

 ヤクルト本社と東京都健康長寿医療センターは9月11日、乳酸菌「ラクチカゼイバチルス パラカゼイ シロタ株(L.パラカゼイ・シロタ株)」を含む乳製品を習慣的に摂取している男性高齢者は全死亡リスクが有意に低いことを確認したと発表した。研究成果は、「The Journal of Nutrition, Health and Aging」に掲載された。

 群馬県に在住する高齢者1280人(男性519人、女性761人、平均年齢73.5歳)を対象実施。2014~2018年に研究へ参加した対象者を2025年末まで追跡し、乳酸菌シロタ株を含む乳製品の摂取頻度と全死亡との関連を解析した。研究参加時における過去5年間の摂取頻度を「週3日未満」「週3日以上」に分けて解析。

ここからは健康産業速報購読者限定記事です

購読申込はこちらから 購読者の方はこちらからログイン