オーピーバイオファクトリー、ロート製薬の子会社に

 オーピーバイオファクトリーは、ロート製薬の子会社になったことを発表した。オーピーバイオファクトリーは2006年の創業以来、沖縄の海洋生物資源の探索から成分分析、培養技術の開発、機能性評価、生産プロセスの構築、製品化に至るまで、一貫した研究開発を進めてきた。

 微細藻類「パブロバ」の培養技術やフコキサンチン、EPA等の機能性成分に関する研究では、同社が推進するフィトサイエンス構想との親和性が高く、その実現に貢献できる研究開発基盤を有している。

 両者はこれまでも微細藻類「パブロバ」など、協力して海洋生物資源に関する研究開発力や事業基盤を組み合わせ、海洋生物資源が持つ可能性を生かしたロンジェビティ(健康長寿)社会の実現に向けて、より一層開発加速していくとしている。オーピーバイオファクトリーでは、これまでの事業は従来通り継続する。