オムニカ、VK2の新原料ブランド 開発展でセミナーも

 オムニカは、従来から展開してきたビタミンK2原料を「MenaQ7」としてリブランディング、来月の「食品開発展2026」を機に、原料供給を強化していく。今年度中に予定されている栄養機能食品の改正を見越し、「骨の生成」「正常な血液凝固」をサポートするエビデンスベースのオリジナル素材として提案する。

 「MenaQ7」(欧州・Gnosis by Lesaffre社製)は、ビタミンK2(メナキノン-7)を2500pm含有で規格化した納豆菌乾燥粉末。これまでにマルチビタミン・ミネラルサプリ、プロテイン系製品などでの採用実績を持つ。

 10月14日開幕の食品開発展では、ブースでの出品と合わせて、「ビタミンK2栄養機能のご紹介」と題した出展社プレゼンテーションセミナーを実施。骨の健康維持や心血管系の健康維持など、独自の臨床エビデンスを中心に、オステオカルシンへの関与、体内でのカルシウムのナビゲートなど、一歩踏み込んだ最新の知見を発表する。