シンガポール、健食製品情報の届出義務化で意見募集
シンガポールの保健科学庁は7月1日、健康食品を含む健康製品の製品情報を同庁に通知する規制案の意見募集を開始した。今月29日まで意見を受け付ける。
これまでシンガポールでは、健康食品、ホメオパシー医薬品、伝統医薬品、薬用オイル、バームなどの「補完的健康製品」は、「医薬品法」で規制されてきた。補完的健康製品は、市販前の製品評価や製造業者、輸入業者、供給業者に関わるライセンスは必要なかったが、ステロイドなどの医薬品成分の添加禁止など安全性と品質管理を義務として課している。保健科学庁は、補完的健康製品を含む健康製品の規制管理を「医薬品法」から「保健製品法」に段階的に移行するとしており、2028年末までに補完的健康製品の規制管理を保健製品法に移行する方針を発表した。
「保健製品法」に意向することで、規制枠組みを強化するとしている。具体的には、国内市場に補完的健康製品を投入する上で重要な役割を果たす者に対し、製品に関する主要

