厚労省 健食等の健康被害報告でDX化 「食品衛生申請等システム」で対応

 厚生労働省は4月1日、「食品衛生申請等システム」を改修し、健康食品や機能性表示食品などの健康被害情報報告のオンライン対応を開始した。

 小林製薬の紅麹事案を受けて、2024年9月1日、機能性表示食品、特保の届出者等は、健康被害に関する情報を収集するとともに、健康被害の発生及び拡大のおそれがある旨の情報を得た場合には、「速やかに、当該情報を都道府県知事等に提供すること」が定められた。また、「いわゆる『健康食品』」と「指定成分等含有食品」との健康被害情報提供票を統一、健康被害の情報を得たときは、エクセルファイル形式の情報提供票の様式に基づき、情報提供者から聞き取りを行うこととされた。

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