自民党、肥満症対策推進で議連設立
自民党が「肥満症対策推進議連連盟」を設立した。5月8日付。会長は齊藤健衆院議員、事務局長は渡嘉敷奈緒美衆院議員が務める。
日本のBMI25以上人口は約2660万人で、原因は個人の意志だけでなく、遺伝的素因や食環境の変化など多岐にわたり、社会全体で取り組むべき課題であると位置づけた。肥満症対策を「医療費削減の手段」に矮小化せず、健康寿命の延伸、労働生産性の向上、経済成長への貢献といった“経済政策としての成長分野・投資分野”としている。
事務局長の渡嘉敷議員は本紙取材に対し、「産業界との連携において、健康食品も当然視野に入っている」と述べており、医療分野だけでなく、健康産業との連携も見込んでいる。

