「栄養機能食品」見直し 摂取上の注意事項、改正案で合意 食品表示基準改正へ
消費者庁は6月22日、栄養機能食品に関する検討会を開催、摂取をする上での注意事項表示案で合意した。上限値・下限値、機能の文言の改正案については、3月の検討会ですでに合意。消費者庁では今後、栄養機能食品に関する食品表示基準改正に向けた作業を進める。
これまでの議論で、「機能の文言」について、2001年の制度創設以来となる見直しを行うことを決定。文末表現の見直しのほか、新たな表示が加わる成分もある。「下限値」は、亜鉛、カルシウム、鉄、銅、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、「上限値」は亜鉛、銅、マグネシウムを見直すこととした。

