消費者庁 ダークパターンで調査 「見たことある」は76% 「経験」は4割弱 緊急性強調が最多
消費者庁が6月18日に発表した消費者意識調査結果で、ウェブサイト等でいわゆる「ダークパターン」を見たことがある割合は76%に上ることがわかった。
執拗な繰り返しや、「在庫わずか」などの表示で、消費者にとって最善の利益とはならない選択を行わせる「ダークパターン」について検証。ネット通販の利用経験者を対象に、①ダークパターンに対する認識調査、②ダークパターンを組み込んだ架空サイトによる行動モニター調査ーーーを行った。
①は10~70代以上の1200人を対象に実施。「偽装広告」「執拗な繰り返し」「隠れた定期購入」「在庫わずか」などの28種類のダークパターンについて、「見たことがある」との回答は76.2%だった。

