26年版「消費者白書」通販定期購入の相談4%減 SNS関連相談10万超 過去最多に

 2026年版消費者白書が6月12日に閣議決定、昨年の通販定期購入に関する相談は4%減となった。減少したものの、「依然として高止まりしている」と指摘している。

 全国の消費生活センター等に寄せられた25年の消費生活相談件数は97万件で、前年の90.7件から増加。18年の102.6万件に次ぐ件数となった。迷惑メールや架空請求などを含む「商品一般」が10.6万件で最も多かった。

 通販の定期購入関連の相談件数は8万7284件で、前年比3.8%減。ダイエットサプリメントなど「他の健康食品」が2万2063件でトップとなった。ただ、健康食品の相談件数は同11.5%減と減少した。

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