厚労省・食品衛生監視部会 サプリ規制、対応方針を了承 健康被害情報を義務化 製造施設の把握へ
厚生労働省の厚生科学審議会食品衛生監視部会が7月22日に開催され、食品衛生法改正の施行後5年を踏まえた検討のとりまとめ案について大筋で了承した。紅麹問題を受けたサプリメント規制に関しては、1日に示した対応案の通り、対象となる健康被害報告の義務付けと、製造・加工施設を把握する仕組みを導入することで合意。サプリ規制については今後、消費者庁で表示に関する議論が行われる見通し。
とりまとめ案では、①HACCPに沿った衛生管理の徹底、②指定成分等含有食品による健康被害情報の報告制度、③食品リコール情報の報告制度、④器具・容器包装ポジティブリスト制度、⑤サプリメントの規制の在り方、⑥自動車による飲食店営業ーーーーについて検討結果を整理。

