ウコン市場、200億円規模に ドリンク2強、回復から安定へ 機能性表示食品、50品に迫る
回復基調にあるウコン市場が200億円規模になったことが、健康産業新聞の取材でわかった。飲料2強が安定した推移を見せる中、受理数品に迫る機能性表示が新たな市場形成を後押しした。抗炎症を軸とした提案も行われている。
ハウスウェルフーズ(ウコンの力)、ゼリア新薬工業(ヘパリーゼ)のドリンク2強の販売状況は総じて好調。ハウスウェルネスフーズでは「ウコンの力」シリーズの累計販売量が億本を突破した。「アフターコロナの回復期から安定期に入り、売上は堅調に推移している」とする。今年6月以降、肝機能酵素値への機能性に、脂肪、血圧、食後血糖をプラスした機能性表示食品「クルビサプラス」シリーズ3品を相次いで上市するなど、引き続き積極攻勢をかける。

