真喜食品、新工場建設で品質・生産体制強化
真喜食品は、品質・生産体制の強化に向けて新工場を建設している。9月に基礎工事を開始、来年7月の完成を予定。健康食品GMPやFSSC22000への要求水準の高まりを背景に、新たな製造棟を整備する。
同社は健康食品GMPおよびFSSC22000を取得済み。製造設備はTパウチ充填機を3台、三方シール充填機を台備え、OEM実績は200件超。短納期対応やレシピ提案力を強みに、新規顧客獲得が堅調に推移している。
新潟工場では自家消費型太陽光発電と100%グリーン電力を導入。岐阜工場ではFSSC22000に加えGMPも取得し、輸出需要やBCP対策への対応を進めている。同社では、2拠点体制により、災害時にも安定供給が可能な供給体制の構築を図る。

